和み空間では、
地震に粘る家になる
耐震リフォームを提案いたします。
■REQダンパーをご存知ですか?
■木造住宅用振動抑制装置 REQダンパー
震度6強を震度5強に低減
日本全国の斜張橋で使われている高減衰ゴムを採用
ビスによる取付けで、簡単施工
着工後からでも取り付け可能
■有効な地震対策として、性能・コストバランスに優れた制震工法が注目されています。
一般に軸組工法の住宅は、震度6強の地震では倒壊はしないものの、大きな損傷を受けます。
「REQダンパー」を取付けることで地震時のエネルギーを熱エネルギーに変換し(2〜5割変形を削減します)、損傷を低減します。
●地震の最大加速に対応する
高減衰ゴム。
●建物の変形を20%〜50%抑制。
損傷を低減します。
併せて、セキノ興産軽量瓦による屋根葺き替えリフォームもお勧めしています。
ここで紹介している商品や、その他の商品のお問合せは
【和み空間】までお気軽にご連絡ください。
メールフォームからのお問合せも歓迎です。
地震に粘る家になる
耐震リフォームを提案いたします。
■REQダンパーをご存知ですか?
地震の振動エネルギーを「高減衰ゴム」が吸収し、
地震に粘る家になる。
●震度6強を震度5強に低減。
●日本全国の斜張橋で使われている高減衰ゴムを採用。
●ビスによる取付けで、簡単施工。
●着工後からでも取り付け可能。
■木造住宅用振動抑制装置 REQダンパー
震度6強を震度5強に低減
一般の新築住宅とREQダンパーを設置した新築住宅の震度を比べると一般の新築住宅の震度が6強の時、REQダンパーを設置した新築住宅では震度5強と、震度を2段階下げることが期待できます。
震度6強 壁や柱がかなり損傷するものがある。
震度5強 損傷無し。
この差は非常に大きい!
日本全国の斜張橋で使われている高減衰ゴムを採用
高減衰ゴムと一般のゴムでつくられたゴム板の上からボールを落としてみると、一般のゴム板ではボールが勢いよく弾んだのに対し、高減衰ゴムではほとんど弾みません。これは高減衰ゴムが、ボールの自然落下する運動エネルギーを熱に変えて発散し、衝撃を吸収してしまうためです。
ビスによる取付けで、簡単施工
REQダンパー施工方法は、ビスにより固定するものです。
アンカーボルトには干渉せず、筋交い部への取り付けも可能です。
着工後からでも取り付け可能
■有効な地震対策として、性能・コストバランスに優れた制震工法が注目されています。
一般に軸組工法の住宅は、震度6強の地震では倒壊はしないものの、大きな損傷を受けます。
「REQダンパー」を取付けることで地震時のエネルギーを熱エネルギーに変換し(2〜5割変形を削減します)、損傷を低減します。
●地震の最大加速に対応する
高減衰ゴム。
「REQダンパー」は木材に取り付ける強固な『取付部』と、大地震の変形にも追従して動く『高減衰ゴム部』で構成されています。『取付部』と『高減衰ゴム部』の密着は、ゴムが700%に伸張してもはがれないよう、高温高圧で接着しています。
●建物の変形を20%〜50%抑制。
損傷を低減します。
「REQダンパー」を取り付けた住宅は、高い減衰機能を得られることから、振動吸収能力が高まります。その結果、揺れのスピードを抑え、さらに変形を抑制します。
「REQダンパー」は、東京都市大学、大橋好光教授と共同でフクビ科学工業株式会社が開発したものです。
「高減衰ゴム」は住友ゴム工業株式会社製を使用しています。
併せて、セキノ興産軽量瓦による屋根葺き替えリフォームもお勧めしています。
ここで紹介している商品や、その他の商品のお問合せは
【和み空間】までお気軽にご連絡ください。
メールフォームからのお問合せも歓迎です。
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